DMMオンライン英会話のキャンセルのペナルティとは?
なるべくキャンセルしたくないのはあたり前ですが、
それでも、どうしても都合がつかなくなって、
英会話レッスンのキャンセルをしなくちゃいけないときだって、
あるでしょう?
「もうすぐお腹の子が生まれる―、、」って言う時は、
それどころじゃない、っていうこともあるでしょうし。。。
今のところはキャンセルの予定はないかもしれませんが、
念のため、「DMMのキャンセルには、
こういうことが書いてあったな」
くらいの気持ちで、一通り読んでおかれると、
気が楽になるでしょうから、
ひとまず、最後までお読みくださいませ。
DMMはキャンセルはしても大丈夫なの?
キャンセルしなければいけないときは、
なるべく早くキャンセル処理をするようにしましょう。
レッスンのキャンセルは、レッスン開始の30分前までであれば
できるようになっています。
レッスン開始の30分前に突入してしまうと、
レッスンキャンセルというボタンが表示されないため、
レッスンのキャンセルができません。
そうなると、レッスンを消化したことになってしまうので、
30分前までに、キャンセルを入れないといけませんね。
それと、30分前に突入してしまうと、
1レッスン消化してしまうので、
1レッスンの25分間全部に出られないとしても、
ちょっとでも会話できるなら、
ちょっとだけでもレッスンを受けたほうがいいでしょうね。
DMM英会話のキャンセルに、ペナルティはあるの?
30分前までにキャンセルを入れれば、
特に、ペナルティというペナルティはありません。
単に、予約を取らなかったのと同じような状態になる、ということですね。
ただし、レッスン開始30分前を切ると、キャンセル出来ない状態になり、
1レッスンを消化したのと同じステータスになるので、そこは注意が必要です。
いずれにしても、30分前になると、「キャンセル」すらできない状態になりますから、
理論上、「キャンセル」に伴うペナルティは、
特に存在しない、ということですね。
DMM英会話人気講師の予約を取っていたのにキャンセルすると
予約の取りづらい、人気講師、
例えば、めちゃくちゃカッコイイ先生とか、
極めて美人な先生とか、
ゆっくり詳しく話してくれる講師とか、
そういう先生のレッスンでも、
30分前までならキャンセルできますが、
頑張って取れた お宝レッスンになるはずだったレッスンが取れないと、
とても残念に感じますから、
直接のペナルティがないとはいえ、
予定をよく調整して、
なるべくキャンセルにならないような工夫をするとのがいいですよね。
DMMオンライン英会話のレッスンのキャンセルによるペナルティのまとめ
- レッスン開始の30分前までなら、ペナルティなくキャンセルできる。
- レッスン開始の30分前に突入してしまうと、キャンセルはできず、1レッスン消化してしまうことになるので、そこは注意
DMMオンライン英会話は、規模の大きい英会話教育期間なので、こういったことも、
スムーズにできるようになっていますね。
上手にこういったメリットを活用して、
あなたの英会話技術習得にお役立てくださいませ。